1/0

吾郎の底なし沼に浸ってる住人のメモ

ベートーベンと吾郎

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven

1770年12月16日頃 - 1827年3月26日ドイツ作曲家

バッハ等と並んで音楽史上極めて重要な作曲家であり、日本では「楽聖」とも呼ばれる。

その作品は古典派音楽の集大成かつロマン派音楽の先駆けとされている。

ベートーヴェンの音楽界への寄与は甚だ大きく、彼以降の音楽家は大なり小なり彼の影響を受けている。

 

 吾郎さん前にナポレオンを演じたいって言ってたけど

まさかベートーベンと来るとは!!!でもトーマスを演じた経験と吾郎さん自身のヨーローッパ的雰囲気がもうベートーベンの世界観にぴったり!!

またもや吾郎さんにしか演じられぬ役を・・・・\(^o^)/♡

本当にあった怖い話で吾郎さんの前世はドイツ人と言われていまして、いろんなところからリンクして吾郎さんの歴史と当てはめる作業楽しい。

 

 

 

 

 

ベートーヴェンパトロンとの主従関係(および、そのための音楽)を拒否し、大衆に向けた作品を発表する音楽家の嚆矢となった。

音楽家芸術家であると公言した彼の態度表明、また一作一作が芸術作品として意味を持つ創作であったことは、音楽の歴史において重要な分岐点であり革命的とも言える出来事であった。

権威にとらわれない宗教観が、『ミサ・ソレムニス』や交響曲第9番につながった。

天文学についての書物を深く読み込んでおり、彼はボン大学での聴講生としての受講やヴェーゲナー家での教育を受けた以外正規な教育は受けていないにも関わらず、当時において相当の教養人であったと見られる。

 

その時代だったり風潮に流されない点は吾郎さんと被ってますよね。

まず異色のジャニーズ!!!ジャニーズでありながら悪役でどんどん人を殺してましたし!先駆者なのも似てる。

書物を深く読み込む、相当の教養人という点も合致!吾郎さんに至っては仕事にしていますし。

なんでそんなことまで知ってるの?という一般常識も完璧で、仕事に関するコメントなんてもう芸術の域の上質なコメントを残して、視聴者やファンをワクワク感でいっぱいにするは必見です。

そのハイレベルなセンスをスマ進ハイスクールで短編小説で一般視聴者に公開された吾郎さん、あぁお願いだから吾郎さんによる活字を本にしてくれ!!!!

 

 

 

身長は165cm前後と当時の西洋人としては中背ながら、筋肉質のがっしりとした体格をしていた。肌は浅黒く、肖像画や銅像、ライフマスクや最近明らかになった多彩な女性関係から容貌は美男とは言えないものの、さほど悪くなかったのではないかと思われる。表情豊かで生き生きした眼差しが人々に強い印象を与え多くの崇拝者がいた。

基本的に服装に無頓着であり、若い頃は着飾っていたが、歳を取ってからは一向に構わなくなった。弟子は初めてベートーヴェンに会った時、「ロビンソン・クルーソーのよう」、「黒い髪の毛は頭の周りでもじゃもじゃと逆立っている」という感想を抱いたと言われる。また作曲に夢中になって無帽で歩いていたため、浮浪者と誤認逮捕されてウィーン市長が謝罪する珍事も起こった。部屋の中は乱雑であった一方、風呂と洗濯を好むなど清潔好きであったと言われる。また生涯で少なくとも60回以上引越しを繰り返したことも知られている。

 165㎝中背がっちり系の色黒なのは吾郎さんとは異なりますね。

でも吾郎さんの体型で再現してくれた方がいいってものよ♡

多彩な女性関係(笑)お~~~~!!!似てるのかな?!ここもピックアップしてほしいところですが、出演者みるところ、多くの女性と絡まなそうなので。またの機会にでもVIF的なものを期待することとします

 

「表情豊かで生き生きとした眼差し」吾郎さん特有完全優勢の漆黒の目ですよ。目の演技が見れるのかな。舞台だから遠くの席だと分かりづらいのかな。。。

映像化カモン。SMAPレベルで舞台を映像化しないだなんて、なぜだ。

作曲中に夢中になってしまうシーンも欲しい!!!!そういう演技すごく上手いよ!!!

髪の毛~~~~ベートーベンもナチュラルウエーブだったのでしょうか。

う~~~ん素晴らしい。吾郎さんが髪型をどうしてくるのかもかなり見どころ☆彡 

 

 

潔癖症で手を執拗に洗うところがあった。

性格は矛盾と言っても差し支えのない正反対な側面があった。人づきあいにおいて、ことのほか親切で無邪気かと思えば、厳しく冷酷で非道な行動に出るなどと気分の揺れが激しかった。親しくなると度が過ぎた冗談を口にしたり無遠慮な振る舞いを見せたりすることが多かったため、自分本位で野蛮で非社交的という評判であったとされている。これもどこまで真実なのかは定かではないが、ピアノソナタ・ワルトシュタインや弦楽四重奏曲・大フーガつきの出版に際して、出版社の「カット」命令には律儀に応じている。癇癪持ちであったとされ、物を投げつけるなどと暴力的な行動に出ることもあったという

 親切で無邪気。それ以外はあまり。吾郎さん、親しくなると言いたいこと言ったりするけど(外山さんをみて思う)冷酷で非道では全くないからね~~~

でも冷酷非道って、吾郎さんの得意分野ではないですか!!!\(^o^)/

 

 

 

死後、「不滅の恋人」宛に書かれた1812年の手紙が3通発見されており、この「不滅の恋人」が誰であるかについては諸説ある。

これらは氷山の一角に過ぎず、20-30代でピアニストとして一世を風靡していたころは大変なプレイボーイであり、多くの女性との交際経験があった。

 

ウィキもダメ押ししてくるね、しかも「大変なプレイボーイ」(笑)

大変って何wwww

吾郎さんに関しては職業柄、色々ありますが、噂によると共演者キラーらしいので♡そこもかなり魅力的ですね、、、。最近では性別問わずみたいになってますが

そこも含めて好きなので\(^o^)/

 

パンを入れて煮込んだスープ、魚料理、茹でたてのマカロニにチーズを和えたものが大好物であった。またワインを嗜み、銘柄はトカイワインを好んでいた。父親に似て大の酒好きであり、寿命を縮めることになったのは疑いがない。

コーヒーは必ず自ら豆を60粒数えて淹れたという。

 

 ワイン~~~~吾郎さんパブリックイメージの代名詞ですよ!

是非ワインは小物としてでてきて欲しいです。ピアノの隣にもワインレベルでずっとあって構わないです(笑)

ヒロくんとワインを飲んでいたシーン(笑)でもワインの扱いに大変慣れている仕草でグラスとワインを扱ってましたからね。そこ、最高にいい男(稲垣吾郎ありき)とキュンとしたので舞台でも魅せちゃってください。

慢性的な腹痛や下痢は終生悩みの種であった。死後に行われた解剖では肝臓、腎臓、脾臓、他、多くの内臓に損傷が見られた。これらの病の原因については諸説あり、定説はない。近年、ベートーヴェンの毛髪から通常の100倍近い鉛が検出されて注目を集めた。鉛は聴覚や精神状態に悪影響を与える重金属であるが、ベートーヴェンがどのような経緯で鉛に汚染されたかについても諸説あり

 慢性な痛み・・・・この表現は「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」での経験がつながるのかな?でも今の吾郎さんで持病と戦う演技ってかなりリアルでセクシーにさえみえてしまいそうです。

 

苦悩とか暗い雰囲気が妙にあう吾郎さん最高です。

恋と音楽のような明るい舞台よりは暗ーい重ーい方が好みです。

で、公式twitterや公式HPもかなりかっこいいのでもう絶対に観に行きたいです!!!

大阪までなら頑張っていこうかなと本気で悩むレベルに行きたい!!

 

ベートーベンという役、スマ進ハイスクールで素晴らしい指揮者ぶりが認められたのかな・・・・・♡

ファンがみんな「吾郎さんに指揮者役を」と望んでいたので、今回の実現は大変うれしい!!!むしろ作曲家の方が吾郎さん得意分野「静なる演技」を堪能できる。

 

公式HP

公式twitter