1/0

吾郎の底なし沼に浸ってる住人のメモ

何気なくインテリを感じる

吾郎さんはどんな枕を使っていますか?低め高め柔らかめ堅め、そのほかこだわりなどありましたら教えてください。


そうですね、僕は比較的高めかなぁ。高めの・・堅め?ん、堅めではないかなぁ、柔らかめかなぁ。結構ノーマルな、ノーマルな、というか普通にホテルなんかで常備されてるような枕かなぁ。高反発でも低反発でもない、普通の羽毛・・羽毛というか毛の、、、多分枕だと思いますけど。サイズは少し大きい方が好きですね。枕カバーにはその周りのひだというか・・欲しいですね。その枕のサイズと同じ枕カバーではなくて、周りにこういう何て言うんですかね、耳の部分が欲しいですね、ビジュアル的に。

ひだ付きの大き目の枕にキングサイズのベッドの左よりで寝てて、携帯見ながら寝てしまうときもある吾郎さんですか、そうですか。こだわりありますね~~~(笑)

 


スマスマのSLIVE、今回はキスマイさんとコラボ。コラボ、いかがでしたか?


キスマイはホントに歌で5回目くらいかなぁ、凄い共演させて貰っているので。
でも何か短時間で、デビューしてからまだ3年くらいですかね、もう4年目?4年目かな、凄い急成長というのをもちろん感じますし、舞祭組のみんなもやっぱり中居くんのプロデュースによってまた新しいキャラクターというものができてきて、キスマイにとっての奥深さというものも出来てきて、ねぇ、何か頼もしい後輩だなぁと思いながら見ていますけどねぇ。
舞祭組で僕も一緒にやらせてもらったりもして、こないだはキスマイの方で一緒に歌を歌わせてもらったんですけども、たまにやっぱりジャニーズの後輩とやらせてもらうというのは凄く大切な事だし、刺激になりますね。
何かやっぱりあの勢いとかイケイケな感じっていうのは、いくらやっぱり僕らが現役でやってても、ちょっと忘れてきてしまったりとか、ちょっと変に大人っぽくなってきてしまったりとか、もちろん大人なんで、あるんで、でもやっぱり20代にしかない勢いとか、ああいったものが一緒になって横で走ってくれると、凄いやっぱり得るものは大きいですね。やっぱ、この感覚とか、ジャニーズで、自分で言うのも変ですけどアイドルとしてやってるから、この勢いとか、ちょっとギラギラした感じとかキラキラした感じとか・・やっぱ、そういうものは忘れちゃいけないんだなっていう風に思いますね。こう、攻めてる感じとかね、やっぱこう守ってる感じというか、そういう風になってくるじゃないですかベテランになってくると。うん・・ま、自分でベテランって言うのも変ですけど。
そういった意味ではね、ホントに若い人たちと共演っていうか、同じステージで同じ板の上で歌って踊ってパフォーマンスするっていうのは、凄い、僕にとっては大切な事だなぁって思わせてくれますね。今後も楽しみです、ホントに。
ドラマなんかでも玉森くんと共演させてもらったりとか、いろんな・・皆さんお付き合いがあるので、何かホントに年上だからどうだっていうのではなくて、同じタレントさんとして、同じジャニーズのアイドルグループとして何か刺激し合えたらいいなぁと思っておりますけれども。

 

事務所からハブのSMAPは今まであまり絡むことのなかった後輩くんと絡むことはお互いにメリットはあると思うのだけど、、あまりにも一定の後輩のみとの絡みが多いと見て方からするとまたか~と飽和状態であることは否めないです。(決して嫌いではないです)

SMAPがまだ得ることがあるならば共演に賛成しますが、たまには違うグループでもいい気がしてしまう。吾郎さんは、共演が多くても自分に吸収しようという志が素晴らしいと思います。その年齢にしか出せない何かを思い出させてくれる存在なのかなと思いました。SMAPはもうベテランというか一言じゃ片づけられないくらいの高~~~い位置にいるけど、時々のフレッシュ感は必要だもんね。例えば最近見ない、スケートボーイズのコーナーとかね~~~あれまたみたいな~~。運動会やった彼らならまだまだできる競技があるはず。

「奥深さ」という表現がとても上手いと思いました。文章のお仕事やゴロデラで本の締切に追われてるだけあって、言葉のチョイスが絶妙に表してるなと思いました。ますます吾郎沼深くなるばかりです。

 

♪Top Of The World

 


慎吾くんがジャニーズウェブの自分のブログで「ゴロウ・デラックスに出たいから本を作らないと」という内容を書いていました。以前、慎吾くんは「服バカ至福本」を出された際にゴロウ・デラックスに出演されていましたが、もし慎吾くんがまた出演するとしたら、どんな本を出版してゴロウ・デラックスに迎えたいですか?


そうですね~~何かビジュアル的なものよりも、やっぱり文章・・小説なのかエッセイなのか詩なのか、何かそういう活字で勝負してもらいたいですね。
もちろん絵とか凄く上手だし絵のイメージあるしファッションのイメージももちろんあるんですけど、何かそういうビジュアルではなくて何か文章で活字で何かやってもらいたいなぁ。そういうのも期待してしまいますよね。何だろう、俳句とか短歌とかそういうのもちょっと見てみたいし、う~ん。
まあ、ビジュアル的なものも兼ね備えるんだったら、こないだ鉄拳さんの”振り子”みたいなパラパラ漫画みたいな、ああいうのは得意でしょうし見てみたいですよね。何かストーリーというかそういうものも期待してしまいますね。
何かファッション本みたいなのは想像がつくんで、何かやっぱりちょっとそこから離れたものが、ちょっと見てみたいっていうのがありますけれども。う~ん、そうですね、活字でちょっと攻めてもらいたいなっていう・・。

 

私も賛成!!慎吾の活字勝負本読みたいな~ブログも絵みたいに独特な雰囲気あるし慎吾の繊細な部分が理解されて、いいと思う。

活字なのにまるで絵をみているような本、慎吾ならできる気がする。

そしてゴロデラを慎吾が気に入ってくれているのリップサービスじゃなくて本当だったのがうれしい。またシンゴロみたいな。。。。あの番組は慎吾がバラエティー性を無理に考えなくてもいい落ち着いた番組だからね。本当はこういうゴロデラみたいな番組もやってみたいのかな~香取さん。

 


つよぽんが名前の文字種について聞かれて「つよポン」とひらがなとカタカナの組み合わせがいいと答えていました。吾郎さんは呼びかけるときに文字種も意識しますか?例えば、木村くん中居くんという時に「くん」は漢字ですか?ひらがなですか?

 


あ~面白いですね。僕も何かツヨポンっていうとカタカナのイメージがありましたね。シンツヨとかカタカナっぽいじゃないですか。木村くんとか、例えば「キムタク」って呼ばれていてあれはカタカナですよね。まさか「きむたく」ってひらがなではないですよね。略したりするとカタカナになったりしやすいですよね。
そうか、、、僕はあんまり、、、自分自身があんまりあだ名を付けられたりしないのでね。吾郎なんて、吾郎さんとか吾郎ちゃんとか。僕もでもカタカナ多いですよね、ゴロウ、ゴローってね。ただ何か文字種というよりも僕の場合はゴローって伸ばされるのはあまり好きじゃないですね。やっぱり「ごろう」なんで。「う」をちゃんと付けて欲しいっていうか、「ゴローーー」って伸びてるって、ちょっと何か(笑)「あれ!?」って思ったりしますけれども。まあでも多いですよね「ゴロー」って伸ばされる事がね、僕は。
う~ん・・いろいろありますよね。
木村くん、中居くん・・これは何だろうね。木村くん中居くん、これは「くん」はもう・・さすがに漢字がひらがなかって意識したことはなかったですよね~まあ、漢字でいいんじゃないですか?木村も中居も漢字だと思うので。う~ん、ひらがなってちょっと可愛い感じはね、しますけどね。何かこないだ僕がお薦めしていた映画で「はじまりのうた」ってあるんですけど、SMAPでも「はじまりのうた」ってありますけれども、この映画の中では「はじまりのうた」って全部ひらがななんですよね。これが凄いこの映画に合っていていいなぁって思ったりもしましたけれども。結構、見た目の印象って大切ですよね。
はい、まあいろいろありますけれども。僕に対してはご自由に呼んでください。ただ「ゴローー」と伸ばされるとちょっと「あれ!?」と思ったりする時はありますけれども。

 

「ごろう」と「ごろー」を発音で区別するには結構な意識をして発音する必要があるな。。。。コンサートではきっと「ごろう」でも吾郎さんの耳に届いた時には「ごろー」って聞こえてそう。。。(笑)

ツヨポン「ごろさん」慎吾「ごろちゃん」中居「稲垣さん」木村「ごろーぅ」と私にには聞こえる。


普段から食を楽しんでいる吾郎さん、食器や器に何かこだわりはありますか?好きなブランドや、こういう形のグラスやお皿が好き、など吾郎さんの食器に対するエピソードがありましたら教えてください。ちなみにスマスマの企画で剛くんは東出さんに結婚祝いとして夫婦茶碗をプレゼントしていました。 

うん、そうですね。器は好きですよ、僕も。器ってでも貯まっていく一方になってしまうので、あんまり割ったりしないじゃないですか、そこまで。気に入ったものをどんどん買ってっちゃうと増える一方になってしまうので、なるべく気をつけて購入してますね。ホントに使うものを。
一時、和食器が好きで、いろいろ買ったんですけど、やっぱり少し重いものは使わなくなる・・何だろう、やっぱり少し軽いものの方が使いやすいですよね。ちょっと面倒になってしまうんですよね。和食器でも意外と磁器のものとかが好きかなぁ、割れにくいし。
でも何か暖かみのある、ちょっと土っぽいものだと結構端っこが欠けたりしますよね。1個欠けちゃうと結構辛いんですよね。やっぱり4客、5客セットでよくお皿買うって言いますけれどね、1個割った時のために。でも割っちゃうとね、何か・・・揃ってないといざ人が来た時とか、チグハグになったりするので、だからやっぱり軽くて丈夫なものは・・・やっぱり見た目も大切ですけど、そこもちょっと重要なポイントとなってくるのかな。
結構、こう和洋一緒に使えるようなものとかが好きかな。
まあでもホントに何か暖かみのある土っぽい和食器もね、こう何か魯山人が作ってたような、ね、ああいうものも好きなんですけど、意外と妙に重かったり欠けやすかったりするので、僕もそこまで詳しくはないんですけど、自分なりのこだわりはあったりしますね。
和食器専門店が・・僕の好きなお店があって、そこによく行きますね。
あの~お葉書にもありましたけど、やっぱりご飯茶碗って結構、何か喜ばれるんじゃないかなって。ご飯茶碗って結構バラバラに持っててもいいじゃないですか。一つで。一客で。何か別にペアじゃなくていいし。まあ夫婦茶碗とかは夫婦の方とかには喜ばれると思うんですけど。うん、何かご飯茶碗に関しては同じモノが5客なきゃいけないとかいう訳ではないので、何か、単体でもプレゼントして喜ばれるんじゃないかなって。結構、僕はご飯のお茶碗をプレゼントする事が多いですね、人に。
まあ、東出さんに、草なぎくんがプレゼントした時も番組でもやってましたけど、ちょっと僕がアイディアを出させて頂いたんですけど。何か結婚祝いとか夫婦へのプレゼントには喜ばれるんじゃないかなって・・・あと独身の方とかでも、ご飯の茶碗って、何か毎日使うものだし日によってモノを変えても気分転換にもなったりするので。種類があってもいいんじゃないかなって。いろいろありますけれども、お茶碗って大切ですよね。何かそういうもので凄い食にも彩りが出てきますし、幅も広がってきますし、何かいろいろ勉強にもなりますし、大切な事なんじゃないかなと思います。
 
 
さすが、吾郎さん。
茶碗にもこだわりがあるんだね。
でもツヨポンにアドバイスしたのは吾郎さんだったのか!それを教えてくれたのがうれしかった! 
 
♪JOY!!

吾郎さんはいつまで身長が伸びていましたか?何歳くらいの時に香取くんに抜かれたか覚えていますか? 
 

うん、いくつぐらいまで伸びていたんだろうねぇ。あんまり記憶にないなぁ。
どう~だろう~~。いやーーー14~5歳ってところですかねぇ。一般的には。
香取くんが15~6歳になった時には、もう多分抜かされてたんじゃないかなぁ。僕はその時18くらいなんでもちろん成長止まってると思うんで。まあでも高校生くらいでも伸びる人いるかぁ。そうですね、でもやっぱり16~7くらいまでかなぁ。あんまりハッキリ覚えてないですけどね。
身長ってホント変わりますよね、今でも。何かあの人間ドックとかに行って測ると変わってますよね。計り方の問題なんでしょうかね。その日によって変わりますよね。あの1cmちかく変わりますよね。うん・・あと年齢と共に身長も縮んでくるっていう話もありますけどね。
僕は基本的には176前後ですね。175,後半くらいが多いんですね。176ない時の方が多いんですよ。でも176ある時もあるんですよね。だから一応176cmって(笑)言っているんですけどぉ。175,前半の時とかもあるし、175って言った方がいいのか、176って言った方がいいのか、いつも迷うんですけどね。まあでも基本的には「会うと意外に身長がテレビで見るよりもありますね」って言われることが多いですね、僕は。175とか176位あるように、なかなかテレビでは見えないらしくて、意外と大きくてビックリされるんですね。これ、でもテレビ出てる人、どっちかなんですよね。意外と大きいか意外と小さいか。不思議ですよね~何がそうさせてるんだか分からないんですけどね。他のメンバー、どんなグループにいるかにもよるんでしょうね。みんなが小さいグループだとあまり小さい風には思われないかもしれないし、そういう感じもあるんでしょうかね。 
 
紅白の時、後輩くんと並んだとき、身長差をすごく感じてSMAPってやっぱり高めのグループなんだ~と思ったのと、吾郎さんを初めて目撃する人もそういうのでね。でも176㎝でいいと思います(笑)
 
 
スマスマのビストロのゲストは戸田恵梨香さんと松坂桃李くんでしたね。再会の挨拶はありましたか?桃李くん収録前夜は緊張で寝られなかったそうです。いつか、またドラマや映画、舞台で共演してくれると嬉しいです。 
 
そうですね、TAKE FIVE以来でお会いしたんですけど、相変わらずホントに爽やかな好青年で。緊張されてましたね、多分バラエティ番組あまり出られないからだと思うんですけど、うん。何かご挨拶くらいで、緊張しているしあまり個人的にお話するような時間も環境的にもなかったんでね、「お久しぶりで~す」みたいな感じのお話しかできなかったんですけど。
で、ほんとに役者さんですから、彼は。お芝居もほんとにいろいろ考えてきて、いろいろな事を試す、多分お芝居大好きなのかなっていうのが凄い伝わってきますし、できればバラエティ番組というより映画とか舞台でまた共演したいですね。
何かちょうどTAKEFIVEやるときに初めての舞台のリハーサルが待っているっていうね、蜷川さんの演出の舞台をやるって、そういうの控えている時だったので、何か舞台のお話とかもしたことが多かったので、何かできれば俳優さんとしてのつきあいをしていけたらなって思いますね。
何か決してドラマの現場でも松坂くんていうのは凄くお喋りをする方ではなかったので、何かすごいいろんな会話をしたとか、コミュニケーションをしたっていう記憶はそこまではないんですけど、でもお芝居をするという意味で、お芝居の世界での心と心が通じ合うような、そこで何か結ばれたような気は、、、僕は、してましたね。何か会話なくしても、何かその人との絆が結ばれたっていうのかな、何か僕自身はそういう風な思いがありましたけれども。
う~ん、松坂くんがどう思ってくれてるのかはね、分からないんですけれども。また共演できるといいな、うん。
 
吾郎さんの記憶収納方法は一体。。。。(笑)結構いろいろと忘れたりしてるけど、コンサート時のあの人この曲のときにこの場所にいたよねの記憶とかこういった芝居関係者の記憶はかなりいい。人のことは忘れずらいのかな。モノとかは結構忘れてるから(笑)なるほど。
 
 
 ♪ユーモアしちゃうよ